メタリアルグループの歴史
自動翻訳の先駆者として創業し、産業界で自動翻訳の実用化を実現。
世界中の人々が場所や時間の制約なく言語フリーで交流する
グローバル・ユビキタスの実現を目指す新たなステージへ。

事業に
関する出来事
製品・技術に
関する出来事

AIによる機械翻訳開発研究事業を開始するため、創業。

2004年2月

(株)グローヴァと、その子会社であった(株)海外放送センターをMBOにより(株)ノヴァから買収。

2004年4月
2004年5月
2004年11月
2006年11月
2012年4月
2012年5月

東京証券取引所マザーズに株式上場

2015年10月15日、新規上場承認。2015年11月19日、上場。公開価格695円に対して、初値3705円。初値倍率5.33倍で、2015年のIPO株中トップの初値上昇率を記録して話題に。

2015年11月

(株)エニドアを子会社化。

2016年9月
2017年1月
2017年11月

スピード翻訳(株)を子会社化

2017年12月

株式取得により、(株)インターメディアを完全子会社化。

2018年1月
2018年6月

『T-4OO』多言語翻訳を提供開始

顧客別カスタマイズ、専門分野別の多言語自動翻訳サービスで、世界90種類以上の言語に対応。

2018年12月
2019年1月
2019年3月

新宿オフィス開設。

『T-4OO ver.3』をリリース。
業界初の自動分野判別機能を搭載。

RPAコンサルティング(同)を子会社化。

ウェアラブルデバイス開発子会社(株)T-4PO Constructionを設立。

2019年8月
2019年12月

自動翻訳による自社決算短信の英文開示を開始。

2020年2月
2020年3月
2020年6月
2020年7月
2020年8月

本社機能のVR空間への移転を決定

「人類を地理的・時間的・言語的な制約から解放する」グローバル・ユビキタスを掲げ、 国境フリー・言語フリーのオフィス創設を決定。

2020年9月

(株)メタリアルに商号変更し持株会社体制へ

2021年3月1日設立の事業分割準備会社「株式会社ロゼッタMT」は2021年9月1日付で「株式会社ロゼッタ」に商号変更し、株式会社メタリアルよりMT事業を引き継ぐ。

2021年9月